デコ電の作り方 |
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↓完成 ↓左の携帯をデコります。 |
デコ電の作り方をご紹介します。写真などを参考にして作ってくださいね。 +準備するもの+ ●パーツ(ここではSH902iS ビッグフラワーホワイトを使いました。) ●接着剤(ここではスーパーX2 10mlを使いました。) ●デコ電シート (ここではカット無しデコ電シート2枚組75x100mmを使いました。) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− +デコ電シートについて+ デコ電シート(透明シート)を使う場合は別途お買い求め下さい。 ¥290にて販売しております。 敷くと、失敗してもシートを剥がせば元の携帯に戻り お好きな時にデザイン変更もできます。 初めての方で、直接接着するのは危険です。 丈夫なデコ電にするには、それなりに強力な接着剤を使う必要があり 失敗したときにはやり直しができません。シートを敷いておくと、 剥がせば接着剤ごと取れて綺麗な表面に戻ります。 飾りを接着した状態では、電話会社の保証が効かなくなり故障時の 無料修理が受けられませんので、剥がしてから修理に出して下さい。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− +接着剤について+ シートを敷いてからデコる場合 接着剤はPVC(軟質ビニール)対応のものをご利用ください。 接着剤のページで販売しています。 |
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↓液晶とレンズに跡を付けます。 ↓シートを貼り終えました。 |
+シートを切って貼りましょう+ まずはシートを貼りましょう。 N702i用のシートがなかったので切って使っています。 液晶やカメラの部分にシャーペンなどであとをつけてカッターで切り抜きます。 液晶やカメラを目印にしてシートを貼ります。 はみ出てしまった部分はハサミで切ってくださいね。 カッターを使う場合は本体に傷が付かないようにお気を付け下さい。 この時気泡を入れないように慎重に貼ってください。 カーブなどはドライヤーの熱で温めて伸ばしながら貼るとピッタリ貼れます。 気泡は慣れている人が貼っても少しはできてしまいます。 そんなときは外に出すように誘導してください。 +気泡ができてしまったら+ 気泡がどうしても抜けないときは、針で1点刺すとキレイに抜けます。 |
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↓まだ並べてあるだけです。。 |
+パーツを並べましょう+ いくらセットとはいっても実際にどんな感じになるのか 並べてみないとわからないものです。 接着剤を貼ってから「パーツが足りない・・・」ってなってからでは遅いので まずは接着剤を付けずに並べてみてください。 +ポイント+ 並べるときにデザインを考えてもいいですね☆ |
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↓○のなかくらい接着剤を付けます ↓外枠を一周させます ↓液晶とカメラの周りを囲みます。 ↓メーンパーツを貼ります。 完成が近づいてきました☆ |
+パーツを貼りましょう+ パーツが足りることがわかったら早速貼りましょう。 接着剤の分量は段々とわかりますが、写真を参考にしてください。 (○のなかが接着剤です。) ※デコ電の作り方2もご参照下さい。 +キレイに貼るコツ+ 貼るときの順番は↓のようにするときれいに見えます。 1.一番外の枠を1周囲む。 外側さえキレイに並べてあれば多少内側に隙間があっても綺麗な作品になります。 2.液晶の周りを貼る。 この時できれば接着したパーツが動かなくなるまで待って下さい。 3.メインになるパーツを貼る。 4.隙間を埋める。 |
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+そっとしておく+ おつかれさまでした。 後は乾く迄そっとしておいてください。 1晩しっかり乾かせば大丈夫だと思います。 (私は念のため1〜2日丁寧に扱いました。) |
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